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Author:シェイス
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飛天
職 メイン 刀客 Lv59 
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出来ましたー
次は酸化鉄さんに回しますw


第三章/異世界からの冒険者


小さな町の外れのさらに外れの森の中
「ここ…何処…?」
「さぁな…少なくともグランドールではなさそうだ」
「うーん…何処なんだろ…」
人目の付かない森の中に珍しい格好をした…というよりファンタジーそのものといった感じの4人組がいた
一人は薄い紫色の髪をしてマントをローブのように羽織り腰に長剣と短剣を携えた青年…シェイス
そしてシェイスに対し質問をしていた赤い髪のショートヘアで背中に石製の大剣…柄の部分にルビーで装飾が施されている…を背負った少女…クレイ
「私が思うには…異世界…ですね」
クレイの質問に答えたのが黒いフード付きのローブを身に纏い美しい黄緑色の髪をポニーテールにした少女ヴィオラ…おそらくこの面子の中で一番幼いだろう
「そうだな…確かにあの時感じた波動からして違う世界の感覚はした…」
最後に答えたのは美しい銀髪だが手入れが行き届いておらず少々ぼさぼさしていてジャケットを羽織腰に太刀と短剣を携えた青年カインである
「そうだな…とりあえず日も暗いからどこか休める場所を探そう」
「はーい」
オレ…シェイスの提案にクレイが返し二人も了承したのか首を縦に振った
そして彼らは森の中を歩き出した
「さっき町を見かけたんだからそこに寄ればよかったんじゃないの?」
森の中を歩いている間にクレイが口を開く
それに対しシェイスがため息をついてからしゃべりだした
「だから…この世界はオレ達の世界とは違うんだ普通に歩いたらまず怪しい目で見られることは間違いないだろうな」
「う…」
そういわれてクレイは言葉に詰まる
「だからこの世界の人たちのことを知ることがまず大切だと思います…」
そういって黙々と先頭を歩くカインの後ろを歩く
ヴィオラの言葉に納得したのかクレイもヴィオラについていきオレが最後尾をつとめる
とりあえずこの世界に魔物と呼ばれる動物が異形と化した危険な生物は存在していないようで一安心したがいつ危険に襲われるかわからないため最後尾で警戒をし暗がりでも比較的目の効くカインが先頭を歩いている
「お…皆、休めそうな場所があったぞ」
カインの言葉に後ろを向いていた顔を前方に振り向けるとそこには一つの湖があり開けた場所になっていた
「疲れたー…」
クレイが歩き続けていたため疲れたといった顔をして湖のほとりに座り荷物を下ろした
「私も…甘いものが食べたいです…」
ヴィオラ…疲れたのはわかるが…
「ならこれでもいるか?」
カイン…なんで菓子を携帯している!
「どうしたのスー?」
「い、いや…なんでもない…」
とりあえず見た目と違う彼らの行動に少し呆れたがボーっとしているわけにも行かず短剣を抜きそこらの木の枝をいくらか斬り薪にすると焚き火の準備を始めた
オレが焚き火の準備を終えるとクレイが大剣を構える
「頼む、クレイ」
「わかった任せて」
クレイがそういうと大剣に装飾に使われているルビーが光りだした
「えい!」
クレイが力を込めると焚き火に火が灯り焚き火は完成した
クレイが使ったのは術…オレ達のいた世界では子供でも使える技術である
使うには術の力を引き出すツールと呼ばれる物質…まぁそこら辺の石や水でもツールにはなる
宝石もツールとして使うことが出来るがな
ちなみにオレは使えない…術を行使する資質…デュナミスと呼ばれるものが無いためである
まぁ、別に自分が不運と思ったわけではない
しばらく4人が休んでいるとクレイの腹の虫が大きくなった
「あ、あはは…」
「クレイさん…」
ヴィオラが何かを言おうとしたときヴィオラの腹の虫も鳴り出した
流石に恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして視線をそむけている
「流石に腹が減ったな…保存食ぐらいならあるな…」
オレは自分の荷物を確認すると食べられそうなもの…保存食だけだが…を取り出す
とりあえずそれを全員で分けて食べる
「ふー…とりあえずお腹は膨れたねー」
「そうですね…水に関しては湖の水を術で浄化すれば困りませんしね…」
クレイとヴィオラが話をしながら火に当たっている
「シェイス…明日から少しづつ情報を集めようと思う…」
カインが横から話しかけてくる
「そうだな…かといって普通に出て行ったら怪しまれるだけだぞ?」
「そこが問題だな…誰かオレ達のことを理解できる人物と出会えればいいんだがなぁ」
オレがそういった瞬間カインが急に刀に手を当てる
「ど、どうしたカイン」
「何かいます…」
ヴィオラも何かを感じたのか武器である笛を握り締めていた
「魔物…じゃないと思うけど魔力を感じる…」
クレイも感じているようだ
オレだけがわからないということは魔力を持つものでまず生物ではないということだと思う
全員が警戒していると周囲からよくわからない魔物のようなものが現れた
「何だこいつら・・・ッ!」
オレたちを発見するといきなり攻撃を仕掛けてきた
オレを狙ってきたがとっさに反応し攻撃をかわす
「なめるなよっ!」
オレが長剣…オレ達のいた世界では術を打ち消すため忌み嫌われている鉄で出来た剣を引き抜くと同時に襲ってきたモノを斬り捨てる
「クレイ!カイン!」
オレが二人の名を呼ぶと二人は理解したのか左右に展開し個々に応戦を始める
クレイは大剣を振り回し一気に大量に敵を切り裂きカインは短剣と太刀を華麗に使いほぼ残さずに斬り捨ててゆく
オレは敵が残っているクレイの援護をしながらとりあえず襲ってきた敵の撃退には成功した
「ふう…一体なんだったんだ…?」
オレが剣を鞘に収めながら呟く
「わかんない…でも魔物とかとは違うと思う」
クレイが大剣を地面につきたてながら喋りだす
「あまりたいした強さではありませんでしたけど…急に襲われたら危ないですね…ただ…」
「ただ?」
ヴィオラが意味ありげに語りだすのでカインが反応する
「襲ってきたモノ達…霊と似たような感じでした…」
「霊…だが鉄剣で切れるということは実体があるってことだよな…まったくなんなんだ…?」
オレがそういうが詳しいことはわからない
とりあえずこの世界のことを知るのが一番だと思いカインに見張りを頼み今日は休むことにした

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コメント

お疲れさん
コレはもうこっちにきたあとってことでいいのかな?
ちなみに、実は鉄は霊力を通しやすい金属だったり(一番は銀)
霊力は誰しもが持つものなので(当然差異はあるが才能云々は関係なく人間であれば誰でも持ってる)、ある程度通しやすい金属の武器なら妖怪は倒せます、ちなみに、木やただの石では霊力は通りにくい
今回シェイスが普通にぶった切れたのはそれが理由にもなっている
詳しい設定うちのブログに乗っけておきます
ここで書くと長くなるww

なるほど、了解ですw
もうこっちに来た後でいいですよw

了解です!閲覧遅くなってすいません!

気持ちよくしてあげたいのに(;_;)

"未経験の男の人のエッチって、一生懸命動いてくれて、なんだか凄く愛情を感じますよね☆
そんな時、私もがんばらなきゃ!って思うんですけど。。。

相手の気持ちよさそうな顔見てると、私すぐイってしまっちゃうんですよね。。。
今思い出しただけでも、ジュンって来ちゃってますし(///-///)

,http://bjoyq.net/pre_h/QoXKz8ZS/,13.jpg

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