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Author:シェイス
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第六章更新
相変わらず短いのは気にしない



テイルズオブエターニアオンライン外伝小説

~第6章~


モルル行きの定期船・・・今彼女らはその船の上にいた
王都インフェリアへ向かうにはミンツから定期船で行くかモルルからいざないの密林と呼ばれる魔物と死霊の巣窟を抜けるかのどちらかである
本来なら直接王都へ船で行くのが安全なのだが何故か王都インフェリア行きの船は運航していなかったためシェイスも通ったであろういざないの密林を抜けてゆくことにしたのである

「気持ちいい風ですねぇ・・・」

リースが甲板で背伸びをしながら潮風を浴びている横で約一名膝を突きかがんでいる人物・・・カインが居た

「く・・・よくそんなにのんびりしていられるな・・・」
「焦ったってしょうがないですよカイン」

ほえほえとした声でそう返されたカインは黙って俯いているしかなかった

「おーい、そろそろモルルだぞ降りる準備をしておけよ~」
「は~い」

どこからか聞こえてきたガルデニアの声にリースがこたえるとカインは無言だが了承したのか船内へと歩いていったのでリースもいそいそとカインについてゆく


船内のリースとナーノの部屋

「ふー、とりあえず準備はこんなものかな」
「だいぶ多いですね・・・」

ナーノのまとめた荷物を見て呆れるようにいうとナーノは「女の子だからね!」と、ぐっと親指を立ててリースに向ける
その直後急にドアがノックされる

「はい?どなたですか?」
「俺だ、カインだ・・・あとガルデニアもいるがな」

リースは聞き覚えのあるカインに安心したのか「どうぞ」というとドアが開け放たれる
そして入ってきたのはカインとガルデニアだった

「どうしたの?」

ナーノが急に入ってきた二人の姿を見ながら不思議そうに言うと

「船に不法侵入者が侵入したらしい」
「例の暗殺者と同じかもしれなから警戒しに来たんだよ」

カインとガルデニアが続けていうとナーノは「えー!?」と叫び声をあげる

「ナーノさん・・・槍、貸してください」
「え?いいけど・・・何に使うの・・・?」

ナーノは不思議そうに自分の荷物から初心者でも簡単に扱えるロングスピアと呼ばれる簡単な槍をとりだしリースに渡す
槍を受け取ったリースは無言のまま集中する

「・・・そこです!」

リースが突如部屋に配置されていたベットを槍で貫くと「きゃーーーー!」という悲鳴が船内に響いた

「す、すごい・・・槍筋が見えなかった・・・」
「・・・これだけできるなら護衛いらないんじゃ・・・」

ナーノとカインがそうつぶやいた

「ちょっと・・・今の声・・・」

ガルデニアがそういうと

「まさか・・・李亜ちゃん・・・?」

ナーノが続けて名前を言うとベットの下から半分涙目になった李亜が這い出てきた

「お前・・・なんでこんなとこに・・・」
「しぇーたんを助けに行くっていってたから・・・私も行きたかったの・・・」

李亜がカインに問われ涙声でそういうと

「お、おい泣くな・・・わかったついてきていいから泣くな・・・」

カインがおどろおどろしながらいうと李亜はパッと笑顔になり立ち上がった

「泣き落としか・・・」
「李亜ちゃんいつの間に覚えたんだろう・・・」

ガルデニアとナーノは李亜はいずれ大物になるなと考えながら様子を見ていた
その後李亜の不法侵入がばれて大変なことになりそうだったがカインが本来の入船料の倍を払うことで何とか許してもらうことができた
その大騒動の後は何の問題もなくモルル港につくことができた

「さて・・・これからどうするんだ?」

ガルデニアがカインに声をかける
船から下りてきてふらふらしているカインだったがガルデニアにそう聞かれるとはっと我に返ったかのように顔を上げる

「そ、そうだな・・・このままいざないの密林を抜けるのは危険だ、だから一度モルルによって準備を整えてからいざないの密林に向かおうと思う」

ガルデニアはカインから説明されると「ふむ・・・」と呟きながらあごに手を当てる

「んじゃ先に行ってるから3人をしっかり連れてきてよ」

とだけいってとっとと行ってしまった

「は・・・?」

カインが素っ頓狂な声を上げ後ろを振り向くと大騒ぎしながら遊んでいるリース、ナーノ、李亜の姿があった

「・・・・」

カインは自分の額に手を当てこれからの行く先に不安を覚えるのであった・・・
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コメント

電車内でニヤニヤしているオレは不審者(
それにしても前の話が思い出せない\(^o^)/

がる>ニヤニヤって・・・
前の話は読み直しなさい

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